- AKIRA KOSEMURA -
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Music For 'YANMAR' TVCM
こんにちは。

佐藤可士和さんがクリエイティブ・ディレクターを担当されている「YANMAR」企業TVCM(五種類)の音楽を担当しました。語りは本上まなみさん。

「歴史篇」


「ミッション篇」


「エネルギー篇」


音楽は三種類の変奏を作りました。ぜひご覧ください。
創立100周年を迎えた日本が世界に誇る企業「YANMAR」の“これから”に携わることが出来てとても光栄でした。

これまでのお仕事一覧はこちら →
http://www.akirakosemura.com/works.html


ここのところ、集中してソロアルバムの制作を進めています。
ようやくほぼ全曲のデモが出来上がり、これから一曲ずつ詰めていく作業。
2011年の「how my heart sings」以来のオリジナルアルバムということで、気がつけば四年も経ってしまったけれど、この四年間の学びをしっかりと詰め込むことが出来た作品になっていると思います。
今年の夏には発表出来るかな。ぜひご期待ください。


相変わらず映画も観ています。
今年はいまのところ、56本観ていますが、劇場作品としては、ロウ・イエ監督「二重生活」、ディアオ・イーナン監督「薄氷の殺人」の二作品が特に素晴らしかった。たくさんの方に観て欲しいなぁと思いますが、たぶんもう公開は終わってますね・・・。
現在公開中の作品では「イミテーション・ゲーム」と「はじまりのうた」が特に面白かったです。なにか映画を観たいなぁという方にはおすすめ。あとは「博士と彼女のセオリー」も(伝記映画なのでずしりときますが)主演の二人の演技と音楽が良かったです。音楽を担当しているヨハン・ヨハンソンは昔から知っていますが、「プリズナーズ」の時までは、映画音楽でありながらもヨハンソンらしい音楽でしたが、今作では数人でオーケストレーションを担当していることもあってか、良い意味で期待を裏切る作風にとても感動しました。もしかしたらここ数年で最も刺激を受けた音楽かもしれません。
とはいえ「イミテーション・ゲーム」もアレクサンドル・デプラ作曲で、「はじまりのうた」も良質なポップスに彩られている作品なので、どちらも音楽も良いです。

ということでお知らせのつもりが、なぜか映画ブログになってしまいました。
・・・参考にしてみてください。
 
「TRIO」タワーレコード先行リリース
こんにちは。

さて、昨日19日から、タワーレコード先行にて僕のコンサートシングル盤「TRIO」がリリースされました。



この「TRIO」という作品は、2012年に発表した「SOLO」「DUO」に続く、コンサート録音シリーズの三作目で、最後の作品です。
2014年10月8日、市ヶ谷ルーテル教会にてピアノトリオ編成(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)で演奏した際の録音から、新曲を含む四曲が収録されています。

この日のコンサートは、僕が音楽を担当した映画「最後の命」のサウンドトラックの発売を記念したものだったのですが、その映画音楽というのが、主にピアノと弦楽アンサンブルで構成したものだったので、コンサートではピアノトリオで演奏しようと考えていました。
そこで、一週間程度でしょうか。
しばしの間、集中してこれまでのソロアルバム収録の曲などをピアノトリオ用に編曲をし、コンサートで披露しました。

個人的になかなかうまくいったなぁと思う編曲が多く、また、演奏して頂いた白澤美佳さんや、佐藤万衣子さんもとても素晴らしかったので、特に気に入っている録音を四曲選んで収録したのが今回の「TRIO」です。
コンサートに来られた方も、そうでない方も、ぜひ聴いてもらえたら嬉しいです。


piano 小瀬村晶 violin 白澤美佳 cello 佐藤万衣子


 
収録曲から「Precious」のコンサート映像が公開されています。

ぜひ、お近くのタワーレコードで探してみてください。
 
there is calm to be done
冬の余韻






春の息吹


https://instagram.com/akirakosemura
Akira Kosemura + [.que] 1st Live
こんにちは。

3月5日〜15日まで、Dakota Suiteの中心メンバーであるChris Hoosonと、盟友Quentin Sirjacqのコラボレーションによる来日ツアーを開催します。
二人の共作アルバム「There Is Calm To Be Done」のリリース記念として、今回の来日ツアーを企画することになりました。
クエンティンとは毎年会っているのですが、クリスとは数年振り。再会が楽しみです。

Dakota Suite & Quentin Sirjacq Japan Tour 2015
http://schole-inc.com/?page_id=23539

さて、彼らのツアーは福岡に始まり、岡山、大阪、名古屋、横浜、東京(二日間)と続くのですが、そのうちの大阪、名古屋、横浜の三公演に、Akira Kosemura + [.que] というスペシャルユニットを結成して出演することになりました。

Akira Kosemura + [.que]
小瀬村晶と柿本直によるユニット。
水面に反射する光の様に美しく、木漏れ日のように穏やかに。
日々の隙間に寄り添うようにして音楽を奏でる。

3月08日(日) 大阪・島之内教会
http://schole.shop-pro.jp/?pid=85858826

3月10日(火) 名古屋・5R/Hall & Gallery
http://schole.shop-pro.jp/?pid=85859242

3月12日(木) 横浜・大倉山記念館
http://schole.shop-pro.jp/?pid=85859561

大倉山記念館で演奏するのはずいぶん久しぶりですね。
2011年に発表した僕のオリジナルアルバム「how my heart sings」を録音した思い出深い会場です。
大阪、名古屋の会場は初めてですが、そもそも大阪、名古屋で演奏すること自体がかなり久しぶり。どちらも楽しみです。

Akira Kosemura + [.que] は、僕とキュー君の連名ユニットなので、お互いの曲を演奏するのではなく、二人で新しい音楽に取り組みたいと思っています。
すでに僕の頭のなかではグルグルと様々なアイディアが渦巻いているので、これから実際に音を合わせていくのが待ち遠しい。
初ライブ(!)です。お近くの方はぜひともお出掛けください。
 
[.que] 5th album「Brilliant Hopes」
こんにちは。

すっかりご無沙汰気味のブログですが・・・。

今月の12日に、[.que]君の五枚目のアルバム「Brilliant Hopes」をリリースしました。
この作品の共同プロデュースを担当しています。


http://schole-inc.com/?page_id=23438

[.que]君とは、前々作の「drama」でも共同プロデュースしていたので、彼との作業は今回で二作目になります。
僕の考える「drama」という作品は、以前よりうちのレーベルの作品を愛してくれていた[.que]君が、彼なりに考える“レーベル「SCHOLE」への回答”のような作品だったと思っているのですが、今回の作品「Brilliant Hopes」では、それを通過した上で、彼がこれからどこに向かっていきたいのかを二人で考えて作り上げることが出来た作品だと思っています。

一緒に曲を作ったり、ピアノを弾いたり、歌ったり(!)、プロデューサーとしての関わりだけでなく、一音楽家としてもいろいろとお手伝いをしています。
まだ聴かれていない方はぜひ聴いてみてください。


そして、今月のコラムも更新されております。
今回は中国映画について。最近、思ったり、考えたりしていたこと。

(※画像をクリック)
 
2015
こんにちは。
あけましておめでとうございます。

さて、年明け最初のご挨拶を兼ねた連載コラムが更新されています。

(※画像をクリック)

2015年。30歳を迎える年ということで、少しばかり語っております。
お時間あればぜひ。

拙いブログですが、本年もどうぞよろしくお願いします。
・・・・はじめました。
年の瀬ですね。

今年最後のコラムが更新されています(画像をクリック)

今回で60回目を迎えましたが、相変わらずな内容です。

さて、世間は今日が仕事納めのようですが、僕はというと、むしろ今日から始まるお仕事がありまして。ただ、それがとても光栄なお話なので、年末返上でじっくり音楽と戯れたいなぁと思っています。

というわけで、・・・・はじめました。

なにを始めたかというと、「note」と「instagram」です。

https://note.mu/akira_kosemura


http://instagram.com/akirakosemura

「note」では、どこにも発表する機会のない音楽を気まぐれに発表していこうかなと思っています。まずは「Crystallize」という曲をアップしてみました。けっこう気に入っている曲なんですが、どうでしょう。試聴は冒頭の30秒だけできるようです。気になったらぜひ聴いてみてください。

「instagram」は、前にもアカウントを持っていたのですが、SNSが多過ぎて管理が面倒になり、少し整理した際に辞めてしまったんですね。ほんの出来心?だったのですが、勝手に辞めたら妻に怒られたのでまた始めました。お知らせに使うのはやめて、時々、自分の好きな濃淡の写真を気ままに撮ってアップしていこうかなと思っています。


いま思ったけれど、どうせ始めるなら年明けからにすれば良かったような・・・。まあ、いいか。
「Precious」ライブ映像公開
こんばんは。

10月8日にルーテル市ヶ谷教会で演奏した新曲「Precious」のライブ映像が公開になりました。ライブ映像がオンライン上で公開されるのは久しぶりのことで、2011年の全国ツアー以来かな。コンサートで演奏していた新曲「Precious」をピアノトリオ編成で演奏した記録映像です。

 

'最後の命 EMBERS' 発売記念公演
Akira Kosemura Piano Concert 2014

'Precious (live_2014_10_08)'
music composed, arranged and produced by Akira Kosemura

Piano : Akira Kosemura
Violin : Mika Shirasawa
Violoncello : Maiko Sato

2014.10.08 Lutheran Ichigaya Church
Blendy 特濃ムービーシアター「旅立ち篇」
こんばんは。

Blendy 特濃ムービーシアター「旅立ち篇」の音楽を担当しました。


youtube.com

これはかなり、攻めてるなぁと・・・!
Blendyのブランドイメージが完全に覆されますね。

個人的に、こういった音楽の使われ方をしたのは初めてだったので、興味深い体験でした。
なんというか、僕の音楽の社会的需要が拡張されたような・・・(笑)
楽しいお仕事でした。

続編もあるそうなのですが、それはカフェオレを買うと観れるみたいです。
詳しくはこちら →
http://www.agf.co.jp/hikitate/
クワイエット・コーナー 心を静める音楽集
こんばんは。

先日、シンコーミュージックさんより出版されたばかりの山本勇樹さん監修によるディスクガイド本「クワイエット・コーナー 心を静める音楽集」にコラムを寄稿しています。


amazon.co.jp

約300枚に及ぶディスクレビューが、12の独自テーマに沿って紹介されているのですが、その選盤感覚が個人的にも非常にシンパシーを感じる内容でしたので、きっとこのブログの読者の皆様にも気に入って頂けるのではないかと思います。ちなみに僕のアルバムと、友人のクエンティン・サージャックのアルバムが同じ見開きページでセレクトされています。嬉しい発見。
コラムはというと、いつもの連載コラムとは違い、とても真面目に・・・テーマに沿った音楽を選盤しています。

執筆テーマは「冬の静けさを歩くとき」

これからの季節にぜひ、おすすめしたい音楽を選びました。

また、このディスクガイド本と連動したコンピレーションアルバム「Quiet Corner ~ a collection of sensitive music」も発売されるのですが、そちらにもクエンティン・サージャックの曲が一曲収録されています。僕も大好きな曲。