- Akira Kosemura blog -
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grassland 特設サイトオープン
 こんにちは。

今日の東京はすっかり冬です。雪が降るとか降らないとか。

年が明けてから、アルバムの発売が控えていたり、音楽をたくさん作る機会があったり、コンサート用のアレンジを考えたり(今年はピアノコンサートを中心に、弦楽器を入れたアンサンブルもやる予定です)、それでも相変わらず映画はたくさん観ています。先月は10本くらい観てるはず...

CDも気になったら買うようにしているんですが、買ってばかりでまだ聴いていないCDがちらほら...


いま世の中ではtwitterというものが流行っているみたいですね。
SCHOLEも始めてます。
http://twitter.com/SCHOLE_Inc

僕はこういうマメなことはどうも苦手で...
うちの社長がなにか面白いことを呟かないかなぁと日々期待しています。


話変わって、2月13日発売の新しいアルバム「grassland」の特設サイトが立ち上がってます。
http://www.scholecultures.net/special6.html

発売まであと少しですが、全曲試聴ができるので聴いてみてもらえたら嬉しいです。

このアルバムは僕のなかで一つの区切りになったので、もうしばらく大きなアルバムは作らないんじゃないかなぁと思います。


今年はホールでピアノを、一音一音確かめるようにじっくりと弾くようなコンサートをしたいなと思っています。


ps,
iTunesでたまたま見つけて買ってみたんだけど、さすがアワーズ。
いまはこれを聴いています:
http://itunes.apple.com/jp/album/id256547058



my private space
こんばんは。

「my private space」という名前のコンピレーションアルバムが発売しました。

アルバム「Afterglow」に収録されている曲『Azure』と、
来月発売の新しいアルバム「grassland」からの先行カット『Petrarca』
の二曲が収録されています。

見かけたら聴いてみてください。



昨日買ったマリリンモンローの「seleted film tracks 1953-1954」
これ良いなぁ。


新作アルバム「grassland」
新年おめでとうございます。

年越しは去年一昨年と浅草に行っていたのですが、今年はゆっくり家で映画を観て過ごしていました。
初詣は神宮に。すごい人。神宮のおみくじは言葉しか書いてないんですね。毎年浅草で凶ばかりもらっていたので今年は末吉くらいもらえたらいいなと思っていたので、残念。
そういえば半吉というのもあるらしいですよ。


ということで新作がリリースされます。



grassland CM on Youtube


2月13日に新しいアルバム「grassland」をscholeから発表します。
このアルバムは、一昨年のキャンドルナイトツアーの頃から作っていたアルバムで、その間に「ポラロイド ピアノ」もはさみましたが、一年ほど掛けてゆっくり作り続けた純粋なオリジナルアルバムです。
今回ももちろんピアノは弾いていますが、それよりもエレクトリックピアノをたくさん弾いています。多数ゲストミュージシャンの方々に参加してもらっているので、なんだかとても楽しげなアルバムになったんじゃないかな。

このアルバムは、窓を開けていつもより少し大きな音で聴きたいような、そんな音楽じゃないかなと思います。

タイトルの通り、だだっ広い草原の中でいつまでも鳴り続けているような音楽。



今回のアルバムは、限定生産盤で、ミュージックビデオが7作収録されたDVDとCDを合わせたパッケージもリリースされます。
4人の映像作家がそれぞれ僕のこれまでの楽曲のなかから好きな曲を選んで撮ってくれています。本当に素晴らしい内容に仕上がってとても嬉しい。


ゲストミュージシャンの方々:

the misfortunes of gerald
ロンドン在住の女性ミュージシャンです。インターネットを通じて彼女の作る音楽と歌声を聴いて、そのすごくキュートで愛らしい声に惹かれて一曲、歌ってもらっています。

当真伊都子(toma itoko)
岡山在住の女性ミュージシャンです。今度、felicityというレーベルからピアノの弾き語りアルバムを出される予定なんですが、それが本当に素晴らしいんです。
一曲、歌ってもらっています。

高坂宗輝(paniyolo)
paniyoloとしてscholeからアルバムも出しているギタリスト / ミュージシャン。僕の作品でもよくギターを弾いてもらっています。今回は、一曲ソロを弾いてもらっていたりするんですが、それがものすごくかっこいい。

me:mo
中国在住のミュージシャン。独特のリズム感だったり、個性的なフレーズが特徴的。
はっとするような面白い音楽を奏でています。
今回二曲コラボレーションしています。

aspidistrafly
シンガポール在住のデュオ。細かいレイヤーが薄ら重なり合っていくような音像のある音楽を作っているミュージシャンで、今回一曲コラボレーションしています。
april leeの歌声がとても儚くて美しい。

haruka nakamura
afterglowというアルバムを一緒に作ったミュージシャン。
一曲参加してもらいました。haruka君と音楽を作るといつも瞬間的に出来上がってしまうのが不思議。相性ですね、これは。


- - - - grassland - - - -
爽やかな風が吹き、柔らかな光が滝のように降り注ぐ…
AkiraKosemuraの描く新世界。
一つの到達点を迎えた彼の今後に、大いに期待が高まる作品
scholeより発売された二枚のアルバムが多くの人々に支持され、最近ではコンセプチュアルな「Polaroid Piano」も発表、さらに自身の作品だけにとどまらず、映像作品「ウミウシ 海の宝石」への音楽提供、また企業のCMやホームページの音楽制作、さらに はアーティストのプロデュースまで、ますます活動の幅を広げる気鋭のアーティスト、Akira Kosemuraが自身のレーベルscholeからリリースする3枚目のアルバム「Grassland」(草原)。

静かに物語の始まりを告げる表題曲M-1「grassland」にはじまり、新機軸の躍動感溢れる四つ打ちに透明感溢れるthe misfortunes of geraldの歌声をフィーチャーしたM-2「petrarca」、近日felicityから作品を発表予定の当真伊都子の暖かい歌声が光るM-3 「light」、流麗なpaniyoloとme:moのギターが心地よいM-5「xiao ge er」、星空を思わせるような煌めくサウンドにapril leeの歌声が儚く美しいM-6「little dipper」、そして新バンド「kadan」での作品も注目されているharuka nakamuraとの待望の再コラボレーションM-8「over the horizon」など、そのイメージはあくまで暖かく、明るい。合間には十八番の優しいピアノソロも挿入、オリジナルティ溢れるメロディは唯一無二のも の。そしてノスタルジックなエレピの音色をme:moのギターが追いかけるM-9「just a few minutes」でひとつのハイライトを迎えた物語は、静かに終幕へと導くピアノソロM-10「amour」、シンフォニックなM-11 「ensemble」へと続き、穏やかに幕を閉じる。
これまでの作品が光と影、両方を持っていたとしたならば、今作は最も光に満ちあふれている。その濃い密度で紡がれた音楽は、これまでの集大成といえるだろ う。また、今作は通常のCD盤に加え、限定生産盤としてミュージックビデオ作品を七作収録した豪華CD + DVDパッケージ盤も同時リリースされる。小瀬村のこれまでの作品のなかから、四人の映像作家がそれぞれ楽曲を選び制作された映像作品集は、デビュー当初 より小瀬村の作品ヴィジュアルを支えているSCHOLE Inc.の面々に加え、ロンドンからMario Cavalliを監督に迎えて製作された三作品もパッケージ。一つの到達点を迎えた彼の今後に、大いに期待が高まる作品となった。

Domの新作をプロデュース
 こんにちは。

16日にscholeからDom Mino'の新作「Unknown Coordinates」がリリースされました。
二年ぶりの新作で、scholeからデビューしたアーティストの初めての二作目ということもあって、思い入れも一入。

今回のアルバムでは、選曲と構成を担当、また二曲コラボレーションもしています。
いつもなにかとお手伝いしてもらっているpaniyoloも一曲コラボレーションしてます。

前作に比べて、Domの自分らしい部分が存分に前に出ているアルバムになったと思うので、ぜひ聴いてみてもらえたら嬉しい。



Dom Mino' / Unknown Coordinates (schole, 2009)
Unknown Coordinates CM on YOUTUBE


フランス大使館にて...
 









これまたずいぶん前ですが(九月頃だったかな。。)
写真を頂いたので載せてみます。

AGATHAというブランドのレセプションでピアノを弾いたときの写真です。
場所がなんとフランス大使館で、なかなか中に入れてもらえる機会はないですよね。
楽しくピアノを弾いてました。

さすが大使のお宅、大きなプールがありました。
ちなみに僕が演奏している部屋も普段は大使のお部屋のひとつだそう。
すごいなー、大使。

HMVで対談
 

先日、といってももう二ヶ月前くらいかな。
HMVの本社(六本木にあるんです)で、rose recordsからデビューしたばかりのaCaeさんと対談させて頂きました。
良かったら読んでみてください。

aCaeさんとお会いするのは初めてでしたが、かなり非日常的な体験話が聞けたりで、楽しかったです。(残念ながらそのくだりは載ってません)


rose recordsといえば、曽我部さんの新作「Sings」もすごく良かった。



ポラロイド・ピアノ
コラムを始めてからすっかりブログが疎かになってしまいました。
おかげさまで夏の終わり頃に日本先行で発表したポラロイド・ピアノの国内限定盤がすでに完売しているそうです。
インターナショナル盤は先月発売になったばかりですが、国内盤完売に伴って日本にも入ってきているようなので、もし気になっていた方がいらしたら聴いてみてください。
インターナショナル盤は、ざっくりと撮り方を変えたボーナストラックが入っていない分、とてもまとまりのある空気感が伝わるんじゃないかなと思います。

発売に先がける形で、西荻窪の素敵なレコードショップ「雨と休日」のオーナーさんがロングインタビューをしてくださっていました。まだご覧になられていなかったらあわせてどうぞ。ポラロイド・ピアノについていろいろと喋っています。




それから、海外のプレスから届いているレビューのなかからひとつだけ紹介します。

オーストラリアで最も重要なニュースペーパー〈The Age〉に載った書評です。
レーベルオーナーのローレンスもこれにはすごく驚いている様子だったけど、なによりとても喜んでくれていたのでよかった。なぜだかわからないけど、ローレンスとの仕事はやっていてとても気持ちがいい。
そういえば、ここのところいつもメールの語尾に「from Berlin」とか「from Athens」とかって書いてある。いったい彼はいまどこにいるんだろうか。

Akira Kosemura
Polaroid Piano
(Someone Good/Vitamin)

The title of this lulling piano miniature from Akira Kosemura is no mistake. Polaroid Piano draws as much on hazy, soft-lens atmosphere as petite piano phraseology. Across 10 compact sketches, the young composer weaves delicate threads of melody through textural undercurrents of field recordings courtesy of Brisbane sound artist Lawrence English and the hushed shuffle and clunk of the piano’s mechanism. The results are quietly stunning. Part of a generation of Japanese artists blurring the boundaries between contemporary classical and minimalist, understated pop music, Kosemura’s work doesn’t fixate on technique, clarity or minor details. Its resonance is one of whispered evocation, feeling and place.



昨日は、朝からピアノ曲の編曲をしていたら、どうしても「雨と休日」に行きたくなったので遊びに行く。
久しぶりにオーナーの寺田さんと小一時間音楽の話をして、気になったCDを何枚か購入。
ここに来ると必ずCDを買ってしまう。不思議だ。


連載コラム「細い糸に縋るように」
 こんばんは。

今月からHMVオンラインにて、コラムを連載することになりました。
毎月10日に更新されるそうです。



いつも頭の片隅に転がっている細かい塵のようなものを、細い糸に縋るようになんとか拾い上げていければいいなと思っています。
Polaroid Piano
 こんばんは。
東京は蒸し暑くてかないません。

来る8月20日に新しいアルバム「Polaroid Piano」が発売されることになりました。
本当は10月に出る予定だったのですが、国内流通盤という限定盤が出ることになり、急遽日程も早まりました。

この作品は、オーストラリアの音楽レーベル「someone good」というところから発売されます。以前、「It's on Everything」というファーストアルバムをリリースしてくださったレーベルです。



POLAROID PIANO (someone good, 2009)

01 HICARI
02 FAIRE
03 APRIL
04 WOULD
05 SIGN
06 TALE
07 LOOK
08 TYME
09 GUITAR
10 VENICE
11 EIN LIED (国内流通盤ボーナストラック)

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20世紀の後半を通し、エドウィン・ランドが発明したポラロイド写真は、『時を捕らえ』、そしてそれを数秒 後に蘇らせる画期的なインスタント写真として、フォトアルバムの中を独占するようになった。ランドの製品は、人々の回りにある世界の記録の仕方に革命をも たらしたのだ。しかし、ポラロイド・カメラは、過去の瞬間をただ物語るだけでなく、その媒体が差し込むソフトフォーカスにより、ぼんやりとした記憶で過酷 な現実を覆ってしまう、夢のような写真の質感を表現した。
このポラロイド写真の流儀に従い、小瀬村晶がオーストラリアSomeone Goodレーベルの為に制作した最新アルバム「ポラロイド・ピアノ」は、うっすらと靄のかかった映画のような印象を聴く者に与える。非常に牧歌的で美しい ピアノ・サウンドと繊細なエレクトロニクス、そしてローレンス・イングリッシュが録音したフィールド・レコーディングを丁寧に織り合わせ、プリペアード・ ピアノの手法やモノラル録音で独特のざらついた音の質感を作り出したという本作。ゲストギタリストにPaniyoloも参加。
scholeレーベルからの前作「Tiny Musical」とはまた違った趣の、ほっとするようなノスタルジックな質感と柔らかな光に満ち溢れたピアノ・アンビエント作品が誕生。
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ウミウシ 海の宝石DVD
 こんにちは。

先日の渋谷O-EASTのライブにご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
僕自身、とても楽しんで演奏できました。遊びにきてくださった人も同じように思っていてくれたら嬉しい。


話は変わって、前にここでも書いていた「ウミウシ 海の宝石」というDVDの音楽を担当していたんですが、本日発売だそうです。



http://www.umiushi-dvd.com/

完成DVDを頂いたので、昨晩じっくりと鑑賞していたんですが、これがすごく良い。
なにが良いかというと、本当にウミウシしか映っていないし、ナレーション等も一切なし。
ただ、ひたすらにウミウシです。

ひとりで観ると癒される ふたりで観るとロマンチック
みんなで観ると会話が弾む 日本初のウミウシDVDついに登場!

というコピーがついていますが、正直、会話が弾むかは疑問。。

僕は好きです。

明日の「王様のブランチ(TBS)」で紹介されるそうですよ。
http://www.tbs.co.jp/brunch/