- AKIRA KOSEMURA -
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「Precious」ライブ映像公開
こんばんは。

10月8日にルーテル市ヶ谷教会で演奏した新曲「Precious」のライブ映像が公開になりました。ライブ映像がオンライン上で公開されるのは久しぶりのことで、2011年の全国ツアー以来かな。コンサートで演奏していた新曲「Precious」をピアノトリオ編成で演奏した記録映像です。

 

'最後の命 EMBERS' 発売記念公演
Akira Kosemura Piano Concert 2014

'Precious (live_2014_10_08)'
music composed, arranged and produced by Akira Kosemura

Piano : Akira Kosemura
Violin : Mika Shirasawa
Violoncello : Maiko Sato

2014.10.08 Lutheran Ichigaya Church
Blendy 特濃ムービーシアター「旅立ち篇」
こんばんは。

Blendy 特濃ムービーシアター「旅立ち篇」の音楽を担当しました。


youtube.com

これはかなり、攻めてるなぁと・・・!
Blendyのブランドイメージが完全に覆されますね。

個人的に、こういった音楽の使われ方をしたのは初めてだったので、興味深い体験でした。
なんというか、僕の音楽の社会的需要が拡張されたような・・・(笑)
楽しいお仕事でした。

続編もあるそうなのですが、それはカフェオレを買うと観れるみたいです。
詳しくはこちら →
http://www.agf.co.jp/hikitate/
クワイエット・コーナー 心を静める音楽集
こんばんは。

先日、シンコーミュージックさんより出版されたばかりの山本勇樹さん監修によるディスクガイド本「クワイエット・コーナー 心を静める音楽集」にコラムを寄稿しています。


amazon.co.jp

約300枚に及ぶディスクレビューが、12の独自テーマに沿って紹介されているのですが、その選盤感覚が個人的にも非常にシンパシーを感じる内容でしたので、きっとこのブログの読者の皆様にも気に入って頂けるのではないかと思います。ちなみに僕のアルバムと、友人のクエンティン・サージャックのアルバムが同じ見開きページでセレクトされています。嬉しい発見。
コラムはというと、いつもの連載コラムとは違い、とても真面目に・・・テーマに沿った音楽を選盤しています。

執筆テーマは「冬の静けさを歩くとき」

これからの季節にぜひ、おすすめしたい音楽を選びました。

また、このディスクガイド本と連動したコンピレーションアルバム「Quiet Corner ~ a collection of sensitive music」も発売されるのですが、そちらにもクエンティン・サージャックの曲が一曲収録されています。僕も大好きな曲。
映画「最後の命」劇場公開
こんにちは。

夏明けからお知らせをしてきました映画「最後の命」ですが、昨日公開となりました。


http://saigonoinochi.com/

初めての映画音楽でしたが、松本准平監督の下、約一ヶ月の間、作品の持つ力に日々感化されながら、納得のいく音楽を作り上げることが出来ました。心から素晴らしいと思える作品に参加させて頂くことができ、とても光栄に思っています。

初日となった昨日、僕は新宿バルト9にて映画を拝見しました。やはり、試写室で観ていた時よりもずっと良く、より深くに沈めました。映画館の大きなスクリーンと音響で、細部に渡る情報が事細かに伝わってくる映画館での上映を体験し、改めてこの作品の素晴らしさ、そして凄さを感じることが出来ました。一見すると、とても静かな映画ですし、必要最低限の台詞、シーン、音楽で成り立っているように思える映画ですが、その細部には物凄い量の情報が込められていて、本当に一秒も無駄のない、見逃すことの出来ない映画だと思います。おそらく映画館で観ないとこの感覚は伝わらないと思うので、ぜひ劇場に足を運んで、体験し、感じて頂けたら嬉しいです。

映画や小説、絵画、音楽もそうかもしれませんが、そういった文化的/アート的な文脈で語られる作品のなかの一部には、出会うタイミングや環境によって作品に対する感じ方や、受け取り方に大きな変化の出る作品があります。そして、この「最後の命」という映画は、まさにそういった作品ではないかなと思います。僕は20代最後の年にこの作品に出会えましたが、昨日、劇場で感じた気持ちはきっといまだけのもので、10年後にもう一度この映画を観たら、きっとまた違った感じ方が出来るような気がします。
実際、作品のテーマはとても重いもので、辛いシーンもありますが、人間について真っ向から向き合い、それを描き切っているので、特定の世代や人々に限って支持されるような作品ではなく、どなたが観ても、あなたのいまに作用するような、そんな映画になっているのではないかと思います。たくさんの方にこの作品が届くことを願っています。


それでは、一つだけお知らせを。
現在、上映中のすべての劇場にて「最後の命」のサントラ盤、「最後の命 EMBERS」を販売して頂いています。映画を観終わった後の余韻として、ぜひ手に取って頂けたらと思っているのですが、実は劇場限定の購入特典というものがあります。それはダウンロードクーポンというもので、CDのなかに小さな紙が入っているんですね。そこにはURLとID、そしてpasswordが書いてあるのですが、それらを入力すると、10月8日に演奏した「最後の命 EMBERS」発売記念公演のライブ録音が4曲ダウンロードできるというものなんです。現在、他では手に入らない音源になるので、この機会にぜひこちらも楽しんで頂けたらと思います。

「最後の命 EMBERS」
http://www.scholecultures.net/special/038

今月はぜひ映画館へ。
 
「最後の命 EMBERS」デジタル配信リリース
こんばんは。

先月、CD盤が発売になった映画「最後の命」のオリジナル・サウンドトラック「最後の命 EMBERS」ですが、今日から日本国内でのデジタル配信が始まりました。すでに世界各国のストアでは配信しているので、これでiTunes Storeの契約国であればどこからでも購入することが出来ます。iTunes Store以外にも様々なストアで配信しているので、贔屓にしているストアがあれば、ぜひ探してみてください。



「最後の命 EMBERS」スペシャルサイトはこちら →
http://www.scholecultures.net/special/038

今日から11月。
来週末の8日からは映画も劇場公開になります。
初日舞台挨拶もあるみたいです。気になる方は映画の公式サイトで確認してみてください。
http://saigonoinochi.com/

そして。
公開前夜の7日には、タワーレコード渋谷店7Fイベントスペースにて、映画の公開を記念した観覧無料のインストアイベントがあるので、そちらもぜひお忘れなく・・・!
http://towershibuya.jp/2014/11/07/22266


ちなみにこのサントラ、僕はよくジョギング中に聴いています。内省的な作品だからか、じっくり自分と向き合えて、長い距離を走ることが出来るんですね。もちろん、個人差はあると思いますが・・・。

そういう時間が必要な方には、おすすめのアルバムです。
映画「最後の命」米チェルシー映画祭・最優秀脚本賞受賞
こんばんは。

いよいよ劇場公開を二週間後に控えた今週。
劇伴音楽を担当した映画「最後の命」が、ニューヨークで行われていたチェルシー映画祭のコンペティション部門において、日本映画初の快挙となる最優秀脚本賞を受賞したそうです。素晴らしい・・・!

発表の翌日には「めざましテレビ」(フジテレビ)でも受賞のニュースが取り上げられていたそうで、こういった、決して派手ではないけれど、人間の本質について真摯に向き合った作品が、海外の映画祭において国際的に評価され、それが逆輸入する形で、日本の全国ネットでも取り上げられるというのは、客観的にみてとても素晴らしい状況だなぁと思います。もちろん、作品に参加させて頂いた身としても嬉しい気持ちで一杯です。
真に力のある作品というのは、作品のキャラクターやパブリシティの大きさに左右されず、こうしてきちんと評価される、それが証明されたようで嬉しいなぁと。映画に限らず、あらゆる文化的・芸術的分野で活動されている方々にとっても、大きな励みになるような出来事だったのではないかと思います。
特に日本という国は、お世辞にも文化や芸術に対して理解のある国とは言えないので、こういった“事実”の積み重ねが、将来的な日本の状況を変化させていくことに繋がればいいですね・・・。

映画「最後の命」は、11月8日より劇場公開。
ぜひ劇場でご覧になってみてください。
http://saigonoinochi.com/

オリジナル・サウンドトラック盤「最後の命 EMBERS」
http://www.scholecultures.net/special/038
 
Music For 'GRAM COFFEE BREWERS'
こんにちは。

今日の東京は寒いですね。
こんな寒い日は、温かい珈琲が飲みたくなる・・・なんて人も多いのでは。

神戸を拠点とした移動式珈琲スタンド「GRAM COFFEE BREWERS」

http://gramcoffeebrewers.com/

ブランディングを担当している友人の井上麻那巳さん(graf)に誘って頂いて、コンセプトムービーの音楽を担当しました。



ギターの曲を作曲したのは初めてかもしれません。アンサンブルの中にギターが含まれるケースはもちろん多々あるけれど、ギターの曲というのは記憶にないなぁ。
少し渋めの楽曲を作曲してみました。演奏は高坂宗輝さん(paniyolo)。

このムービーを観ると、また尚更に、温かい珈琲が恋しくなりますね・・・。
「最後の命」公開記念インストアイベント
こんばんは。

無事に「最後の命 EMBERS」発売記念コンサートを終え、ほっとした日々を過ごしています。
さっそく先週、今週と合わせて五本映画を観まして・・・いやはや、大人になって心から良かったと思える瞬間は、自分の好きなものを自分の好きなだけ楽しめることですね。

どれも楽しめたんだけど、特に「アバウト・タイム」は今年の個人的ベスト5に入る劇場作品でした。沁みた。
今年はまだまだ観たい映画がたくさんあるので、しばらく忙しい日々が続きそうです・・・。

というわけで、11月8日に劇場公開になる映画「最後の命」。
http://saigonoinochi.com/

いましばらく先ですが、その公開日前日となる11月7日に「最後の命」公開記念インストアイベントをタワーレコード渋谷店7Fイベントスペースにて開催することになりました。
会場にはグランドピアノがあるので、ピアノトリオで何曲か生演奏します。
さらに、松本准平監督を招いてのトークセッションも行います。
サントラ盤購入者限定でのサイン会もあります。
いろいろ盛りだくさんで、観覧無料・・・。

ぜひご友人とお誘い合わせの上、金曜の夜ですが予定をキャンセルしてタワーレコード渋谷店にお越し下さい。心よりお待ちしています。

「最後の命」公開記念インストアイベント
http://towershibuya.jp/2014/11/07/22266

PS. サントラ盤「最後の命 EMBERS」より、表題曲を公開中です。



「最後の命 EMBERS」スペシャルサイト
http://www.scholecultures.net/special/038
「最後の命 EMBERS」発売記念公演・演奏後記

今月の連載コラムが更新されています。↑画像をクリック!
今回は、10月8日にルーテル市ヶ谷教会で開催した「最後の命 EMBERS」発売記念コンサートの演奏後記を中心に書いてみました。けっこう長いですが、ぜひ読んでみてください。


2014.10.08 ルーテル市ヶ谷教会
AKIRA KOSEMURA PIANO CONCERT 2014
小瀬村晶(pf)白澤美佳(vln)佐藤万衣子(vlc)

[ACT 1]
01. opening title
02. reunion
03. embrace
04. flashback
05. monologue
06. recall
07. truth
08. implore
09. embers

[ACT 2]
10. starry night
11. gray
12. larmes
13. fragile
14. rado
15. precious
16. manon
17. lete
18. light dance
19. imagery
20. embers (encore)

全部でちょうど20曲演奏しました。とても楽しい一時でした。
そういえばどこにも演奏曲目を書いていなかったのでここに残しておきます。
「最後の命 EMBERS」発売しました。
こんにちは。

10月8日に「最後の命 EMBERS」というアルバムが発売になりました。
この作品は11月8日に公開になる映画「最後の命」(英題:EMBERS)のオリジナルサウンドトラックです。

「最後の命 EMBERS」
http://www.scholecultures.net/special/038

映画「最後の命」は、芥川賞作家・中村文則さん原作の同名小説を、柳楽優弥さんの主演で松本准平監督が映像化した作品。僕はこの映画の劇伴音楽を担当しました。※主題歌はCoccoさん。

映画「最後の命」
http://saigonoinochi.com/

10月8日のサントラ発売日当日は、市ヶ谷のルーテル教会で発売記念コンサートを開催したのですが、それについてはまた別の機会にお話するとして・・・。

今日はサントラの写真をたくさん公開します!
撮影はジャケットのアートワークとデザインを担当した弊社・菊地慎。良く撮れてます。












美しい。美しいですね。

松本准平監督、そしてプロデューサーの三宅はるえさんにライナーノーツとして文章を寄稿して頂いています。
お手元にCDのある方は、ぜひこちらも読んでみてください。

「最後の命 EMBERS」

01. opening title オープニングタイトル
02. reunion 再会
03. reminiscense 追憶
04. promise 約束
05. root of evil 禍根
06. flashback 回想
07. confession 告白
08. vacuousness 空虚
09. madness 狂気
10. embrace 抱擁
11. ripple 波紋
12. recall 想起
13. monologue 独白
14. chaos 混乱
15. letter 手紙
16. truth 真実
17. implore 哀願
18. world's end 終焉
19. embers 最後の命

まずは、レーベルショップ特典を。
SCHOLE SHOPで本作品を購入すると、先着で僕のサイン入りCDが届きます。
数量限定なので、ご希望の方はお早めにご注文してみてください。

SCHOLE SHOP
http://schole.shop-pro.jp/?pid=80032240

ちなみにこんな様子 →



装丁の美しさをなるべく損なわないように、内面に書きました。

また、タワーレコードの店頭販売分にも、極僅かながらサイン入りが紛れ込んでいます。
なので、タワーレコードでお買い上げ頂いた方のなかにももしかしたらサイン入りを手にする方がいると思うのですが、もし入っていたら“当たり”くらいに思っておいてください・・・。

さらに、映画公開日前日の11月7日・夜は、タワーレコード渋谷店7Fにて観覧無料のインストアイベントもあります。こちらはお祭り気分?で、公開前最後のひと時を皆さんと分かち合えたらなぁと思っています。
グランドピアノがあるのでピアノトリオで演奏もしますし、松本監督とトークセッションもしますよ。あとは、特定のタワーレコード店舗でご購入された方に配られるサイン会参加券をお持ちの方限定で、サイン会も開催です。

詳しくはこちら →
http://towershibuya.jp/2014/11/07/22266



金曜の夜ですが「飲み会とか・・・苦手。」という紳士や淑女の皆さんはぜひ、渋谷タワレコに会いにきてください。


いろいろと盛りだくさんだなぁ。

僕はというと、無事に発売記念公演が成功し、一つ大役を終えた気分です。
すっかり肩の荷が下りたので、これから一ヶ月の間、一映画ファンとして、映画の公開を心待ちにしていたいと思います。