- AKIRA KOSEMURA -
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三連休、三連勤。

今月の連載コラムが更新されています。
今回はひさしぶりにけっこう書いたなぁという感じなので、お時間あればぜひ。

今月は久しぶりに連載以外でのコラムの執筆依頼があって、そちらではとても真面目に音楽について書きました。
再来月出版されるみたいなので、またその時にお知らせしますが、その寄稿コラムとこの連載コラムとを同時に書いていたので、今月のコラムはその影響か、音楽についてちょっとだけ真面目に語ってしまった部分も・・・。

さて、10月8日(水)のルーテル市ヶ谷教会でのピアノトリオコンサートですが、無事に沢山のご予約を頂いているようでとても嬉しいです。
(詳しくは全回のブログ記事参照 → http://akirakosemura.jugem.jp/?eid=251
このルーテル市ヶ谷教会という会場ですが、教会としてはかなり広いほうで、全200席(しかもコンサートホール同様のシート席)が完備されているのですが、すでに半数以上のご予約を頂いているそうなので・・・!
平日とはいえ、なるべく早めのご予約をおすすめしておきます →
http://www.scholecultures.net/special/038

世間は三連休、僕は三連勤というわけで、今日もせっせと音楽を作っています。
昨日は仙台で弊社レーベルのakisai、[.que]の二組がライブをしていましたね。行きたかったんですが、僕はお留守番でした。仙台、もう三年以上行ってないなぁ。行きたいなぁ。
[.que]くんに牛タンのお土産を頼んだんだけど、まだ自宅には届いてないみたい。
・・・手渡しかな。

そんなこんなで。
明日は、schole新作「[.que] / water's edge」が発売になりますね。
連休最終日にぜひゲットしてみてください。
「最後の命 EMBERS」スペシャルサイト
こんにちは。

音楽を担当した映画「最後の命」オリジナル・サウンドトラックを10月8日に発表します。
タイトルは「最後の命 EMBERS」
映画の公開にひと月先駆ける形でのリリースになります。
なので、まずは来月、サウンドトラックを聴いていろいろな想像力を膨らませながら、11月8日の映画公開を心待ちにしてもらえたらいいなぁと思っています。
映画の公式サイトとは別に「最後の命 EMBERS」のスペシャルサイトが立ち上がっているので、まずはこちらを隅々まで覗いてみてください。PCから開くとアルバムの表題曲が流れます♫
僕の希望で、すごくシンプルなページにしてもらいました。個人的にウェブサイトは、こういうシンプルなほうが好き。


http://www.scholecultures.net/special/038

そして、10月8日「最後の命 EMBERS」発売日当日。
ルーテル市ヶ谷教会にて発売記念コンサートを開催することになりました。
東京での演奏は実に一年半振りということで、ずいぶんとご無沙汰していたようです。東京に住んでいるのにね。今年は京都や大分で演奏しましたが、満を持して?の東京です。最近はピアノソロでの演奏が多かったのですが、10月8日は、ピアノ、ヴァイオリン、チェロによるピアノトリオ編成での演奏を予定しています。なので、ここのところは独り机に向かい粛々と自分の曲の編曲作業をしていたのですが、どれも良い感じに仕上がったので早く聴いて欲しいなぁと思っています。ピアノソロで演奏していたあの曲やこの曲が、また新しく生まれ変わりました。
10月8日の平日開催ですが、東京近郊にお住まいの方は、ぜひこの機会に足を運んで頂けたら嬉しいです。
また、イベントのオープニングゲストとして「最後の命」の松本准平監督にもご登壇頂き、ちょっとしたトークセッションも行う予定です。どんな話をするのかはまだ未定ですが、楽しいひと時にできればなぁと思っています。

ちなみに今朝、会場の下見をしてきましたが、とても素敵なホールでした。
当日使用する予定のスタインウェイのフルコンを試弾をしたのですが、ついうっとりしてしまうほど、美しい響き。



コンサート予約ページ:
http://schole.shop-pro.jp/?pid=80032757


映画「最後の命」は11月8日より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。
http://saigonoinochi.com/
映画「最後の命」について
こんにちは。

音楽を担当した劇場映画「最後の命」の公開が決定しました。
11月8日より、新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国公開になります。
公開まではあと二ヶ月とちょっとですね。
公式サイトも充実しているのでぜひこの機会にチェックしてみてください。

監督:松本准平 原作:「最後の命」中村文則(講談社)
音楽:小瀬村晶 主題歌:「Snowing」Cocco(スピードスターレコーズ)
出演:柳楽優弥 矢野聖人 比留川游 内田慈 滝藤賢一 中嶋しゅう りりィ 他


「最後の命」公式サイト
http://saigonoinochi.com/



この作品に関わるようになったのは今年の二月の半ば頃。
それから三月末までに録音を終えなくてはならなかったので、三月中はこの映画音楽の作曲だけをしていました。期日までに無事にすべての音楽を録り終えて、それから映画用のミックス作業と、サウンドトラック用のミックス作業などを行って、五月の終わりにはすべて完成していたので、まさにようやく・・・ようやくお知らせができたなぁという気持ちです。

詳しいストーリーや作品の背景については、公式サイトにとても丁寧に詳しく書かれているのでぜひそちらを読んで頂けたらと思いますが、僕の個人的な感想としては、映画を観終わった後に、心の深い部分からふつふつと湧き上がるような、そんな静かな感動のある映画だと思います。

絶望と、その先にある微かな希望、救い。
柳楽優弥さん演じる桂人を始めとした登場人物の心の機微に寄り添うように、とても丁寧に音楽を紡ぎました。

素晴らしい作品に携われて光栄です。
ぜひ劇場でご覧になってみてください。
10月8日
10月8日の水曜日。
東京・某所の教会でコンサートをすることになりました。

公演についての詳細はまた後日お知らせしますが、新しい編成でのコンサートを予定しています。なので、毎日机に向かっては、独り黙々と編曲の日々。。

そうそう、僕のあまり当てにならない記憶を辿る限り、平日のコンサート開催は初めてかと・・・。なのでこの機会に、いつも週末で行けないよ〜、って方にも足を運んでもらえたら嬉しいなぁと思っています。

まずは「larmes」と「fragile」の編曲を終えたよ。ふふふ、お楽しみに。


写真はいつぞやのコンサート風景。ネットで自分の画像を拾ってみた。
虹の彼方 7 & 5 colors variations
こんにちは。
今月のコラム更新されています。

2009年8月にスタートした連載コラムということで、今回で丸5年続けてきたことになります。
こんなに長く続くと思わなかった・・・。
僕は何事に対しても、あまり自分から止めるという決断はしてこなかった人間で、だからなんでも始めると割とだらだらと続けてしまうタイプなんですね。この連載が五年も続いているのは、まさにその性格のせいでしょう。
ここまで続けると、もはや続けることに意味を見い出し始めているので、どうせなら10年くらい続けて終わりたいものですなぁ。

さて、表題の件です。
8月12日に新しいEP「虹の彼方 Remixes」が配信限定でリリースされました。

虹の彼方 Remixes(画像右下)iTunesほか、デジタル配信限定でのリリースです。
https://itunes.apple.com/jp/album/hongno-bi-fang-remixes/id904579410

これは昨年11月に発表した作品「虹の彼方 Seven Colors Variations」に関係した作品です。
この作品は、僕が作ったオリジナル曲「虹の彼方 feat. lasah」を元に、僕が好きな6名の音楽家の皆さんにリミックスをして頂いて、全7パターンの編曲を集めるという企画盤でした。
虹の彼方 Seven Colors Variations(画像上・左下)
http://schole.shop-pro.jp/?pid=65328231

そして、その企画盤リリースに関連する形で「虹の彼方・リミックスコンテスト」というものを開催しました。
このコンテストは、新たに公募で「虹の彼方」のリミックスを広く募集するというものです。
募集期間は約2ヶ月間、僕のウェブサイトやレーベルサイトで告知をしたのですが、全部で30曲の応募があり、それを友人の音楽家の城隆之さん(no.9)、選曲家の吉村健さん(quiet moments)のお二人と僕とで選定をし、優秀作品5作を発表しました。
その5作品を集めたものが、今回配信限定でリリースされる「虹の彼方 Remixes」なわけです。
うまく説明できたかな・・・。
なので、今回配信されたリミックス集は、ほとんど僕が知らなかった音楽家の方々によるリミックスなので、僕自身とても新鮮で楽しいものでした。よくよく考えると、まったく顔も知らない相手と、こうして音楽だけでコラボレートができてしまうなんて、インターネット時代、凄過ぎです。いつか皆さんとお会いできる日は来るのだろうか・・・。

というわけでまとめに入ると、当初のオリジナル盤収録の7曲&公募で集まった中から選定された優秀作5曲、計12曲の「虹の彼方」が発表されたわけです。
オリジナル曲1曲に対して編曲のバリエーションが12曲・・・。自由過ぎる企画でした。
とはいえ、僕がお願いしたかった音楽家の皆さんの作品はもちろんのこと、今回の公募で集まった優秀作5曲もそれに負けず劣らぬの素晴らしい編曲ばかりで、同じ曲なのに12曲を適当に並べて再生していても全然飽きないというか、下手なアルバム聴くより全然面白いので、ぜひこの機会に12曲集めて頂いて、好きなバージョンを見つけてみてもらえたら嬉しいなぁと思います。
元はすべて同じ曲なので、音楽って面白いなぁと感じてもらえるはずです。
ぜひ聴いてみてください。


話は変わって。
一昨日は、音楽を担当させて頂いた映画の試写会へ行ってきました。
完成試写を拝見したのは三度目でしたが、何度観ても新鮮な、心の奥底からふつふつと湧いてくるような静かな感動のある、素晴らしい作品です。良い映画と出会えました。
秋に全国公開予定です。この映画についてはまた後日。

写真はとある春先、東宝スタジオにて。音楽ミックス終わりの記念写真。

こちらも乞うご期待。
Music For 'IKEA'
こんばんは。
久しぶりの更新になってしまいました。

さて、音楽を担当したIKEAのTVCM「ベランダパーティー篇」のオンエアが開始しています。
わずか15秒のことですので・・・ぜひこの機会にご覧頂けたら幸いです。

※こちらでもご覧になれます →

http://www.ikea.com/ms/ja_JP/campaigns/2014/summer_balcony.html


そして、今月のコラムも更新されています。もしお暇でしたらこちらもぜひ。



今朝は大好きなパン屋さん「uneclef」へ。
朝食パンとプラムソーダを手にし、その足で朝の映画館へ。
午前中のうちに一本鑑賞し終えると、午後からは打ち合わせ。という充実した一日でした。
今週は一日置きに劇場へ通っていて、我ながらさすがにちょっと飽きれますが・・・。

とても幸せ。
 
Music For 'KINFOLK'
こんばんは。

ライフスタイルマガジン「KINFOLK」の中国版ウェブムービーに楽曲を提供しています。
三枚目のアルバム「Polaroid Piano」に収録されている「HICARI」という曲。
洗練された美しさを感じさせる素朴な映像に音楽がマッチしているようで良かった。
ぜひご覧ください。


http://www.kinfolk.com.cn/films/667243.shtml

最近も、変わらず映画を観て過ごしています。
楽しみにしていたジャ・ジャンクー監督の新作「罪の手ざわり」に始まり、
ヒッチコック「鳥」
クルーゾー「情婦マノン」「恐怖の報酬」
アントニオーニ「欲望」
デ・シーカ「自転車泥棒」などのクラシックな作品、
そして「ゼロ・グラビティ」をBlu-rayで観直してみたり。

今日は本日封切りの「渇き。」を観てきました。
今年は邦画も話題作が豊富ですね。「私の男」も観たい。
さらには「太陽の坐る場所」も映画化決定でまた楽しみが一つ増えました。

そんな映画三昧な私ですが、ちゃんと仕事もしています。
秋には音楽を担当させて頂いた映画の公開も決まっているのでお楽しみに。

最近は水泳とランニングに凝っています。
いつまで続くやらですが。
ただ、人体実験だと思って取り組んでみると、ちょっと面白く思えてきてなんだか続きそうな予感がしています。
肉体改造実験・・・結果は如何に・・・。
乞うご期待。
 
Music For 'Lifetime Clock by RADO Switzerland'
こんにちは。

スイスの時計ブランド「RADO」のムービーコンテンツのための音楽を担当しました。
ピアノを用いた音楽を三つ作っています。
このムービーコンテンツは、人の一生を24時間に換算した場合に、いまの自分が何時なのかを教えてくれるサイトになっているのですが、自分の人生の出来事の概要について、いくつかの項目に記入するとそれに応じた回想ムービーが再生されます。
スマホでもみることはできますが、コンテンツの機能自体はPCサイト専用になっているので、お時間のある際にぜひパソコンからアクセスして試してみてください。


http://lifetime-clock.com/
「雨と休日」|「旅する音楽」について。
こんばんは。

先日更新したブログで公表した僕のフォースアルバム「grassland+」リイシュー発売ですが、いよいよ24日に迫ってきました。

とても良き機会に恵まれて、現在発売中の雑誌「クウネル」にてご紹介頂いています。
紙面に作品をご紹介くださったのは、こだわりのセレクトが話題の西荻窪にあるCDショップ「雨と休日」店主の寺田俊彦さん。
寺田さんとの交流は、お店をオープンされた頃からになるのでもう五年近く。時々、お店に伺ったり、またはお酒を共にしたり。寺田さんの音楽作品への接し方や、作り上げているお店のコンセプトとその実現力には常に大きな信頼と憧れを抱いています。

過去には「雨と休日」ウェブ上でのインタビュー企画にて記念すべき第一回目に呼んで頂いたり(雨と休日参照・http://shop.ameto.biz/?tid=3&mode=f6)、または僕が手掛けている音楽レーベル「Schole」の五周年企画で執筆して頂いたり(ダカーポ参照・http://dacapo.magazineworld.jp/music/106407/)と、事ある毎にお世話になっているのですが、そんな寺田さんが今回クウネルの音楽ページにて「窓を開けて初夏の風を感じて聴きたい音楽」というテーマで選盤された10枚の作品の内の一枚に「grassland」を選んでくださっています。

本屋さんなどで見掛けた際は、ぜひ手に取って記事を読んでみてもらえたら嬉しいなと思います。

雨と休日
http://shop.ameto.biz/

クウネル掲載作品
http://shop.ameto.biz/?mode=grp&gid=904227


さて、表題の件ですが、6月7日に大分・湯布院で行われる「旅する音楽」というイベントに出演することになりました。
イベントは7日・8日の二日に渡り開催されるのですが、僕は7日に二回公演します。
※8日は出演しません。


旅する音楽
http://www.tabisuru-ongaku.com/ticket/

お近くの方は温泉がてらぜひ遊びにいらしてください。
アルバム「grassland+」リイシューについて。


来週末の24日(土曜日)に、僕の四枚目のアルバム「grassland」がリイシュー盤「grassland+」として再発されます。
この作品のオリジナルリリースは、2010年の2月。当初、限定盤(CD + DVD)と通常盤(CD)という二つのバージョンで発売された作品だったのですが、おかげさまで沢山の方に手に取って頂き、数年前からいままでずっと廃盤状態となっていました。
以降、何度か再発のタイミングを探っていたのですが、今年に入り、ようやくいろいろなタイミングが整ったので、今月の24日にリイシューされる運びとなりました。

リイシューに当たって、まずオリジナル盤とは装丁の仕様ががらっと変わっています。
今回のリイシュー盤では、連作の意味合いも強い僕のセカンドアルバム「Tiny Musical」に合わせる形で、同仕様のスリーブケースを採用しています。そして、オリジナル盤では採用しなかったジャケット用写真から厳選しまとめたフォトブックレットが封入されています。時が経つと好みも変わるのか、不思議と前回は見向きもしなかった写真のなかにとても目を惹くものがあり、今回それを掘り起こせたのは良かったなぁと思います。写真はオリジナル盤と同様、菊地慎の撮影のなかから選んでいます。
※ちなみにデジタル配信盤ではCDのジャケットとは異なるアートワークを採用しているので、ぜひこちらもみてみてください。

それから次に、収録楽曲にも変更があります。
2010年のオリジナル盤リリース時に、アウトテイクを収録した「grassland b-sides」という購入特典CDを作ったのですが、今回のリイシュー盤ではそこから四曲を本編に収録することができました。本編に加え四曲を新たに追加するに当たって、作品の全体の流れを見直す必要があり、いくつか楽曲の順番も入れ替えているので、オリジナル盤とはまた違った作品として楽しめるようになっていると思います。アップデート盤みたいなイメージですね。
そして今回、新たにリマスタリングを施しているので、音の雰囲気についても少しですが変化しています。

全部で五作品ある僕のオリジナルアルバムのなかで、この作品が唯一手に入らないものだったので、今回ちゃんとした形で改めて発表することができて本当に良かったなと思います。
僕は作品毎に作風ががらっと変わる作家なので、皆さんの好きな「小瀬村晶」の音楽がここにあるかどうかはわかりませんが・・・、僕にとってはこの作品も他のアルバムと同様、当時の想いや趣向が多分に盛り込まれた大切な作品です。
初夏の季節と共に、ぜひ聴いてみてください。

Schole Shop 予約受付 →
http://schole.shop-pro.jp/?pid=73942082